聞かせてよ愛の言葉を(漫画)のネタバレと感想!【試し読み無料】

聞かせてよ愛の言葉を ネタバレあらすじ

 

あの日もいつもと変わりない朝でした。

二人で向かい合って朝食を食べ、愛犬に餌をやり、
会社に行くため、同じ時間に家を出ました。

そして二人は駅で別れました。

 

―――それが夫を見た最後でした…。

 

『聞かせてよ愛の言葉を』は、
夫を亡くした主人公の、どろどろの昼ドラ的なマンガです…っ!

『聞かせてよ愛の言葉を』(漫画)のネタバレ!

ここからはネタバレを含みます。

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めずらしく早く帰ると言っていた、夫・康宏(やすひろ)のため、
主人公・佐野 千尋(さの ちひろ)は、
会社の帰りに買い物をしていました。

 

〝朝、話があると言っていたけど、わざわざ話って何かしら?″

 

そう思いながら家に帰ると、電話がずっと鳴っています。

その電話は、夫が事故にあったという連絡だったのです…。

 

いやな予感がしつつも、とりあえず急いで病院へ行くと、

病院で連れていかれた所は霊安室…。

夫ははすでに顔まで全身白い布をかけられた状態でした。

 

医者は、交差点でいねむり運転のトラックと正面衝突したのだといいます。
病院に運ばれたときにはもう、亡くなっていたのだ、と…。

 

千尋は両親の葬儀を思い出します。

 

千尋のお父さんが死んだ時、千尋は12歳、妹の万里はまだ2歳でした。

お母さんはそのとき、今の千尋と同じ36歳で、
再婚もしないでスーパーで働き、二人を育ててくれたのです。

でも働きすぎたのか46歳で死んでしまいました。

「ひどい お父さんもお母さんもこんなに早く死んじゃって
わたし達を遺して…!」

そう言って大泣きする万里に対し、

大学を卒業するところで、就職も決まっていた千尋は、
葬儀の時も冷静に気丈に振る舞っていました。

 

「泣いていいんだよ 千尋」

 

そう言って千尋の側にいて、千尋を泣かせてくれたのが康宏でした。

今、康宏の遺体がここにあってお通夜をしているのに、
明日お葬式で肉体も焼かれてしまうのに、

それは理解しているのに、千尋はまるで実感がありません。

 

お葬式の日。

事故のとき、康宏と車に一緒に乗っていた後藤 克也(ごとう かつや)が、

自身も大けがで入院中なのに、どうしても葬儀に出席すると
病院を抜け出してきて、千尋の目の前に現れます。

 

「僕が…あのトラックをもっとうまくさけられたら…
きっと佐野さんはこんな事には…申し訳ありません…!」

 

後藤は深く頭を下げます。
そして後藤は、気丈に振る舞う千尋の姿に見とれていました…。

〝康宏さんは死んでしまって、もう帰ってこない″

 

葬儀が終わり、千尋は一人で考えます。

千尋と康宏の間には子供ができないとわかり、
犬を飼って、ふたりでかわいがっていました。

 

でもその頃からだんだんセックスの回数が減っていって
この一年はまったくなくなってしまったのです。

千尋は、康宏が浮気をしているのかと疑ったこともありましたが、
その答えはもう出ません。
〝あの日は何を話したかったの?
お母さんが死んだ時 あなたが泣かせてくれた
あなたが死んだら どうやって泣けばいいの…?″

 

千尋は、もう誰も答えてくれない質問を、
何度も一人で考えるのでした…。

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『聞かせてよ愛の言葉を』(漫画)の感想!

相手が病気や老衰で、何か月も死に対する心の準備をしていると、
結構たくさん泣けたりするんですけど、

交通事故とかで、突然いなくなってしまうと、
自分の心の整理がつかず、泣けないような気がします。

その人の死を認識した瞬間に涙が出る、とでも言いますか…。
(※これはあくまで筆者個人の意見です)

 

千尋さん、ちなみにこの後、
まさかの後藤さんとどうにかなっていきます…!!

 

気丈にしている未亡人の美女…。
後藤さんは初めて会ったお葬式の時から、千尋さんのことが好きでした。

しかも、すんなりとはくっつかず、

千尋さん…家が燃えたり、不倫したり、不倫したり…、

もう、不憫すぎるくらい不憫なのです…。

 

最後の最後には幸せになってくれることを祈ります。

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