ダンボールで育った少女のあらすじとネタバレ!【試し読み感想あり】

ダンボールで育った少女 あらすじ

 

5歳まで両親のネグレクトによりダンボールに閉じ込められて育った少女が
児童養護施設に保護され生活を送るお話です。

ダンボールに閉じ込められて育つという、
想像もつかないような闇の世界で生きてきた少女

一体何を思い、どんな人生を送っていくのでしょうか?

 

ネタバレも含めあらすじや内容をご紹介していきたいと思います。

ダンボールで育った少女のあらすじとネタバレご紹介

ここからはネタバレを含みます。

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とあるアパートの一室、

家賃を8ヶ月もため、遊び歩いていた夫婦の部屋にて…

 

「ロクなもんないわね、売っても家賃の足しにはなりそうもないけど…」

 

大家がそう言うと、整理屋に荷物を全部処分するようにお願いしました。

 

整理屋は荷物を処分しようとするのですが、
一つのダンボールの中で何かが動いているのを発見します。

中を開けると…

 

「うわああああああああああ」

 

ガリガリになった1人の少女が閉じ込められていました。

 

共に21歳の両親は幼児虐待で逮捕。

 

ダンボールの中で生きていた少女の名前は鹿島沙羅(かしまさら)・5歳。

 

両親がいなくなった今、児童養護施設に保護され生活をおくることになります。

 

彼女の今の状態はというと、栄養不足から様々な病気を併発。
心臓、尿結石、白内障、内臓障害…

また、ダンボールの中でずっと自分の糞尿を体に浴びていたため
全身にひどい皮膚病を持っています。

 

養護施設の責任者は

「その子の為に全力を尽くす」と施設に引き受けることに…

 

「さっここよ入って」

 

教室にいる一同は沙羅の姿を見てざわつきはじめます。

そんな中、沙羅の面倒はベテランである
古川千代(ふるかわちよ)先生がみることに決まりました。

 

古川「よろしくね沙羅ちゃん」

 

古川先生は手を差し伸べますが、さらはフイっとそっぽを向き
教室の端のほうへ歩いてはパタンと座ってしまいます。

 

昼食になり…

古川「さあ沙羅ちゃん、ご飯食べようか」

 

すると沙羅は手でご飯を鷲掴みし、
ガツガツと貪るようにして食べます。

自分のご飯だけでは満足できず、
他の児童のご飯にまで手を伸ばす沙羅…

 

その瞬間、沙羅は椅子に座ったまま下痢をしてしまいます。

 

医師の話によると

「今まで内臓がほとんど食べ物をとっていなかったので
飢えているけど、食べても栄養を吸収できる力がないんです」

 

さらに、食べ物は数回に分けて与えなければいけないという状況…

 

古川は

「園長先生、この子がまだこんなにひどい状態だなんて聞かされていません。」

と納得のいかない様子…

 

その夜…

彼氏と夜をともに過ごす施設の教師「夏美」(なつみ)

沙羅のことが頭から離れない様子でした。

 

夏美「考えちゃう…考えちゃうよ…」

 

翌日…

 

古川「沙羅ちゃんそこはトイレじゃないのよ!

そこでオシッコしちゃダメなの!」

 

沙羅はトイレをまだ覚えておらず、オムツを履いていました。

 

そんな様子を見ていた夏美は

「沙羅ちゃんおはよー!ねえ今日は天気が良いから
夏美先生と一緒に遊ばない?」

 

元気よく沙羅に話しかける夏美。

 

沙羅ちゃん…沙羅ちゃん…沙羅ちゃん…サラちゃん…

 

そこへ古川が来て…

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ダンボールで育った少女を試し読みした感想

まず、沙羅ちゃんが可哀想で、気の毒で仕方ありません…

5歳の少女がこんなことになってしまうなんて。

 

両親は決して許されることではありませんが、

本編の中で、夏美が彼氏に、「もし子どもができたらどうするか」を
問いかけた時の言葉にはグサっとくるものがありました。

 

「まだ勉強もしたいし、海外旅行にだって行きたい、
子どもにその夢を全部うばわれてそれでも愛せる?子どもを可愛いと思える?」

 

あなたはどうですか?…深く考えさせられる作品でもありますよね。

そんな核心をついた漫画でもあります。

気になった方は是非読んでみてください。

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