青の母(漫画)のネタバレ・あらすじ!感想あり!【試し読み無料】

青の母 あらすじ

 

どこかにある、狂気的な村…。

『青の母』は、そんな村に知らずに嫁いでしまった女性のお話です。

 

もしかしたら、日本のどこかにまだありそう、というしきたりに、
やっと手に入れた小さな幸せすら奪われていく主人公が、
不憫で不憫で、しょうがないです。

グロテスクな表現が満載なので、苦手な方はオススメしません。

夜、一人ではお手洗いに行けませんからね!笑

「そーゆーのダイスキ!どんと来い!」という方だけ読んでくださいね。

『青の母』(漫画)のネタバレとあらすじ!

ここからはネタバレを含みます。

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「ド(#)は ほねがおれる音

レは にくがつぶれる音

ミ(♭)は なにかがとびだす音

人が死ぬときっておうたが聞こえるのよ」

 

主人公・七瀬 絲子(ななせ いとこ)は、
7歳の誕生日に母親と無理心中をさせられました。

ギリギリのところで逃げ出した絲子は、足のケガだけですみましたが、
母は電車に引かれて死んでしまったのです。

 

―――母の最期の顔は、笑顔でした。

それから絲子は、全く笑えなくなってしまったのです。

 

母親が死んだ時の音を弾き続ける絲子に、

「いとちゃん こわい音ひかないで」と、

絲子の手をとってくれたのが、生方 冬弥(うぶかた とうや)でした。

 

絲子がいくら手を振り払っても、冬弥はまた絲子の手をとり、
彼女の心を少しずつ解きほぐしていったのです。

 

そのまま二人は大人になり、
冬弥の地元の村・水籠村(みごもりむら)で、
結婚式が行われることになりました。

 

「私…この人の妻になれて嬉しい…」

 

嬉しさをかみしめる絲子でしたが、

式の途中で、奇妙なことがいろいろ起こってしまいます。

 

村独自の風習で、人形供養をするといい、

式の中で舞を披露してくれた女性にどこか似ている人形を火の中へ入れると、
突然炎の勢いが増し、人形の頭だけが飛んでいきます。

 

首だけの人形が何かしゃべったような…と思えば、
結婚式の欠席者のところに並べてあった人形も歌いだすのです。

「アオノハハ コドクノナカデ コヲハラム」

 

小さい頃聞いた、人が死ぬ音によく似たメロディーの歌に、
混乱してしまう絲子。

 

そこに、
何人もの女性がぐちゃぐちゃにくっついたような化け物、

「ドブメ」が現れます。

 

「逃げろ!殺されちまうぞ!」

 

ドブメによって、親族がどんどん殺されていき、

その様子を見て、絲子はパニックになってしまうのです。
冬弥は絲子を連れて逃げようとしますが…

ブシュッ!!!

 

「え…?」

 

絲子の横に、冬弥がうつ伏せで倒れています。

絲子は、母が死んだ時と同じ、人が死ぬ時の音を聞きました。

「いやあああああああああああああああ!!!」

さらにパニックになる絲子の前に、

ドブメとは別の、フクロウのような顔をもつ化け物が現れます。

 

「恨むならこの村を恨むんだな」

 

そう言って「フクロウ」は、絲子を殴って気絶させてしまったのです。

 

次に気がついた時、
絲子は「人形」になっていました…。

『青の母』(漫画)の感想!

本当に怖いです!
超グロテスクです!!

いろんな人がスパスパ殺されちゃうのもそうなんですが、
村のしきたりを守るじじばばのみなさんが、
夢に出てきそうなくらい怖いです…。

そして、絲子や絲子と同じ境遇だったであろう女性たちが、

日本的な美しさがあるので、美しければ美しいほど怖い!というか…。

でも、怖くて泣きそうになりながら、
一気に読んじゃう、という感じでした…。

絲子はこれからどうなっちゃうのか…。

冬弥は生きているのか…。

これからがとても気になります!
というか、冬弥が生きてなかったら絲子可哀想すぎるんですけど!

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