透明なゆりかごのネタバレ(あらすじ)と感想!【試し読み無料】

透明なゆりかご 感想

産婦人科のリアルを描く漫画「透明なゆりかご 産婦人科医院看護師見習い日記」

 

これは、女性にはもちろん男性にも読んでいただきたい作品です。

妊娠し、子供が産まれ、元気に幸せに両親に育てられる。

それが当たり前ではない、妊娠出産子育てには色々なリスクがある。

そう再認識させられる作品なんです。

 

題材は重いですが、いい意味でデフォルメされた絵が助け、

意外とさらっと読めます。

 

気になる内容ですが、あらすじも含め紹介していきます。

「透明なゆりかご 産婦人科医院看護師見習い日記」のネタバレとあらすじ

ここからはネタバレを含みます。

 

先に内容を読みたい方は↓のサイト内検索窓に
「透明なゆりかご」と入力し検索してください。

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ごく普通の産婦人科医院で高校3年生の夏休みに×華(ばっか)はバイトをしていました。

当時は見習いだったので医療行為はできず

かんたんな雑務と介助しかさせてもらえませんでした。

 

「×華ちゃん日本の3大死亡原因って知ってる?」

先生に質問され

 

「えと3位心疾患2位脳血管疾患1位悪性新生物」

 

×華の答えに先生は…

「ブー。教科書だと正解だけどね。

大事なことだから覚えるように。本当の第1位は

アウス(人工妊娠中絶)だから」

 

×華のもう一つの仕事は命だったカケラを集めることだった。

形式上毎日業者がやってきて代わりに火葬してくれる。

 

日常の仕事で仕事だから気にもとめないけど、

「おめでとう」

って言ってもらえない子がこんなにいるなんて思わなかった。

 

母親以外誰も悲しむことのない命。だから

「バイバイ」

こっそり×華はその子達にお別れをしていました。

 

ヘビーな体験もするし、居心地よくないし

もうやめようかな…

と思っていました。

 

そんな×華はある日初めて分娩に立ち会います。

不思議なことに、毎日中絶している同じ場所で新しい命が産まれるのです。

 

×華は母親が苦しみながらも、命が生まれる瞬間に感動します。

 

消える命と 生れる命がたえず交差する場所

「ねえ 見える?あれが外の世界だよ。 山ばっかだけどキレイでしょ」

無駄なことって分かっていたけど

日の光も見ないで暗い所に入れるのは可哀想だから

箱の中に入れる前、その透明な命に外を見せてあげることにした。

 

結局×華はバイトをやめませんでした。

この世に生まれ輝く命と、そうではない透明な命。

×華にはその重さは同じに思えた。

 

ここにいれば「いろんな命のあり方」を見れる…

それは自分にとって大事なことのような気がしたのでした。

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「透明なゆりかご 産婦人科医院看護師見習い日記」を読んだ感想

一言で言うなら「命の大切さを再認識させられる漫画」です。

この作品には、命や性に対するいろいろな結果、そして経過が詰まっています。

 

読んだ後には、自分の事や、パートナーの事、お子さんの事、

それ以外の命だって改めて大切にしたい。

そう思える作品です。

 

命というのに男女はないので、

ぜひ女性にも男性にもおすすめしたい。そんな作品です。

 

気になった方は是非試し読みしてみてくださいね(^^

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