暁のARIAのネタバレ(あらすじ)と感想!【試し読み無料】

暁のARIA あらすじ

 

『暁のARIA』は、絵のタッチやストーリーの雰囲気から、
結構昔のマンガかと思いきや、

発売は21世紀という、わりと新しいマンガです(笑)

恋に夢に一生懸命な美少女の主人公。
いちいちつっかかってくる、ちょっと嫌味なライバルの女の子。

そして、主人公が密かに恋する、スラッと長身のイケメン。

少女漫画のお約束・三拍子が揃った、
これぞ昔ながらの少女漫画!という感じなので、

むか~しの少女漫画が好きで、読み古してしまった方にぜひオススメです。

暁のARIAのネタバレ(あらすじ)

ここからはネタバレを含みます。

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時代は大正の頃。

天使のような歌声を持つ、天使のような美少女、
海原 ありあ(かいばら ありあ)は、

世界中を渡り歩くピアニストになるため、
東京音楽学校・予科生の入学試験を受けました。

主席合格が有力視されていた西御門 亜耶子(にしみかど あやこ)は、
試験があまり上手くいかなかったのに対し、

ありあは、音楽学校の先生である白雪 真之介(しらゆき しんのすけ)をはじめ、
学校中が騒然とするほどのピアノを披露します。

 

無事、東京音楽学校に入学したありあは、
入学祝いのパーティーで、お父様に「娘」として紹介されます。
ありあは本妻の子ではなく、

お父様と、新橋の芸者であるお母様の間に出来た「妾の子」でした。

 

ありあはこの日はじめて、
亜耶子西御門 夏王(にしみかど なつお)の妹だったことを知ります。

小さい頃に一度だけ運命的に出会い、
入試の日に優しくしてくれたり、

魔法のように過去のトラウマを解消してくれた夏王に、
ありあは、ほのかな恋心を抱きつつも、
夏王は血の繋がった兄だと自分に言い聞かせ、
その恋心を胸の奥にしまいます。

 

その後同級生たちは、亜耶子が中心となり、
陰でありあの悪口を言ったり、課題の楽譜を捨ててしまった上、
部屋に閉じ込めてしまうという、ひどいいじわるをします。

 

しかし、偶然一緒に閉じ込められた白雪先生に、
手に手をとって課題曲を教えてもらうのです。

このことをきっかけに、ありあと白雪先生の距離はぐっと縮まります。
「いじめられたら 今度はいいなさい」

「先生 私を守ってくださるの?」

「僕は君の才能を大切に思ってるから」

ありあはこの言葉に少し疑問を抱きつつも、
白雪先生に次第に惹かれていきます。

「愛せ 愛せよ 心に愛の炎 燃ゆる限り この心が 燃ゆる限り」

今までテクニックだけでピアノを弾いていたありあでしたが、

白雪先生に教わった、課題曲「愛の夢」の詩を思い浮かべながら弾くと、
先生たちから絶賛されます。そして、入学したばかりの予科生からは

一人出るか出ないかという土曜演奏会に出演が決まるのでした。

『暁のARIA』を読んでみた感想

昔懐かしい少女漫画、という感じで、

「お約束だな~」っていうシーンとか設定が多いです。
「ガラスの仮面」とか「ベルサイユのばら」とか

目にキュピーンって星が入っているような少女漫画を
読んだことない世代には「逆に新しい!」と思うかもしれませんね。

個人的には、亜耶子の、ありあに対するいじめっぷりが、
イラッとするのですが、妙に可哀想になる時があります・・。

心が弱いというか、イタイ子だなー、と。
女の子同士の世界だと、こういう無意味ないじめって少なからずあるので、
少女漫画のお約束になっているんでしょうね。

もちろん、お約束のキュンキュンも満載ですよ!

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