町でうわさの天狗の子のネタバレと感想!【試し読み無料】

町でうわさの天狗の子 あらすじ

 

年上好きのお母さんと、お母さんより450歳も年上の、天狗のお父さん。

二人の間に生まれた、少し・・・いや、かなり怪力の、

でも、それ以外はとっても普通の女の子、刑部秋姫(おさかべあきひめ)

『町でうわさの天狗の子』は、

天狗の娘・秋姫の、ちょっぴり普通じゃない青春を描いた物語です。

町でうわさの天狗の子のネタバレ!

ここからはネタバレを含みます。

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天狗を神様として信仰している、緑峰町。

 

その天狗の神様が、緑峰山にある康徳神社の

康徳坊(こうとくぼう)様といい、

主人公・刑部秋姫のお父さんです。

 

秋姫が生まれたら、お父さんである康徳坊様が引き取る約束だったのですが、

お母さんが手放すことを嫌がり、

週1くらいで山に会いに行くという、父娘関係になりました。

 

お父さんのお山には、神様のお使いをするいろんな動物と、

幼馴染の榎本 瞬(えのもと しゅん)が天狗になる修行のために暮らしています。

 

本来なら天狗の修行をしなければならない秋姫ですが、

「天狗の子」だということで騒がれたり、

天狗の力が強いためにトラックをひょいっと持ち上げたり、

どうしたって「普通の女の子」にはなれない、ということに、

少しコンプレックスを感じているようです。

 

天狗の子としての自分を嫌がる一方で、

優しくてイケメンな、みんなの憧れの神谷 武(かみや たける)に、

 

「うち 大工だから

天狗様って火防の神様じゃん 仲良くしてもらわなきゃ」

 

なんて言われて、嬉しくなっちゃいます。

 

この時の裏表のないキラキラした笑顔に、恋に落ちたのかな?

 

秋姫はしょっちゅう自分とタケル君のことを妄想して、

ぼーっとしちゃうくらいにタケル君のことが好きなので、

「お山が見えなくなるところまで行ってはいけない」という言いつけを無視して、

タケル君と同じ高校を受験します。

 

入試当日、お山から離れたことにより、

妖怪のような、小人のようなものに電車でからまれます。

 

康徳坊様の親バカにより、一緒の高校を受験することになった瞬ちゃん

この時は助けてもらうのですが、

 

入試会場では、もっとへんてこりんなモコモコしたものが

タケル君に憑りついてしまったのです。

 

瞬ちゃんはまだ普通の人間なので、

くっついてしまったものをなんとか出来るとしたら、秋姫の腕力だけ。

「ずっと嫌だったけど 今日だけはお父さんの娘で良かった」

 

自分と瞬ちゃんにしか見えないモコモコしたものを、

タケル君の肩からそっととってあげる秋姫。

「今日 がんばろうね」

いつもは妄想だけで、ほとんど行動できなかった秋姫も、

ちょっとだけ勇気を出すことが出来ました。

 

これも天狗の力のおかげでしょうか?

この一件を機に、秋姫は天狗の修行を少しだけ始めました…

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「町でうわさの天狗の子」を読んだ感想

天狗とか妖怪とかが出てくるお話って、

 

グロかったり、背筋がゾクゾクしちゃうのも結構ありますが、

このお話は、すこしふしぎ、という感じです。

 

なんてったってお使いの動物たちがカワイイ!!

秋姫が遊びに来ると、「なでてー」と甘えてきたり、

秋姫のお父さんにツッコミを入れたり…。

妙にリアルなたぬきも、なんだかグッときます(笑)

 

それと、秋姫はしょっちゅう

タケル君とのラブラブ妄想(死語?)をしているんですが、

これが、甘酸っぱいというか、なんというか…。

 

現在進行形で青春中の人も、遠い昔に青春してた人も、

あるある~って思える妄想をいっぱいしているので、

ほっこりさせられちゃいますよ。

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