児童養護施設の母のあらすじ・ネタバレと感想【試し読み無料】

児童養護施設の母 あらすじ・ネタバレ

 

 

「一緒に死のうね カンナ」

 

アル中の母親に無理心中させられそうになり

保護された少女カンナ

 

一番信じられるはずの母親に裏切られた彼女の

心を開くことができるのか…!?

 

児童養護施設職員の視点から

虐待の現場を切り開く表題作の他

ネグレクトされた子供の体験談

自分の子供の写真を売る鬼畜親の話など

虐げられた子供たちの悲鳴を集めた短編集!

「児童養護施設の母」

 

本日はその中でも

表題作「児童養護施設の母」のあらすじをご紹介します。

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児童養護施設の母のあらすじ(ネタバレ注意)

 

児童養護施設

「日向の丘子供ハウス」―

 

この話の主役

松居早希(まつい さき 39歳)

そこで働いている職員です。

 

少し太めで腹が据わっている彼女は

「日向の丘の肝っ玉母さん」と呼ばれ

したわれていました。

 

同施設には3つの寮があり

彼女は「ヒマワリ」寮の担当です。

 

小学生から高校生まで。

元気な子から怠け者な子まで。

 

「子供たちの境遇は様々」な養護施設

 

しかし

「親を知らない 親と暮らせない子供たちが

明るくのびのびと暮らしている」

 

そんな施設の中に

最近、早希には気がかりな子が…。

 

その子の名前は 北嶋カンナ(きたじま かんな 10歳)

2週間前から施設に入居してから

 

お気に入りのうさぎの人形をずっと持っている

一言も喋らない…。

 

職員もお手上げの彼女

 

しかし

「ムリもないな」

「アル中の母親に 殺されかけたんだろ」

 

カンナはアル中の母親に

橋から落とされて殺されそうになった

過去を持つ少女だったのです。

 

最初は心を許さなかった彼女。

学校に持っていたうさぎのぬいぐるみを

ボロボロにされ、部屋でうずくまっているところを

早希が慰め、ぬいぐるみを綺麗にしてあげたことから

だんだんと早希に心を許していきます。

 

周りの子供たちとも

なじんでいくカンナをみて

ほかの職員は

「さすが 早希さん どうやったんですか?」

と驚きます。

 

自分なんか毎日の仕事をこなすだけで、と

へこたれる彼女に

 

「一生懸命やれば 子供たちに伝わる

職員の背中を子供たちはいつも見てるから」

 

そう、早希は励ますのでした。

 

どんどん周りに馴染んでいくカンナでしたが

ある日、カンナの母親が彼女を訪ねてくるのでした。

 

「カンナに会わせてください!」

カンナと一緒に暮らしたいという母親。

そんな彼女に対してカンナや早希は…!?

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児童養護施設の母を読んだ感想

児童虐待ものを何本も見たのですが

やっぱり、子供は親に寄り添うしかないという

現実に悲しくなってしまいます。

 

不幸になるのが分かっている親でも

子供がその手を撮る瞬間は

胸が張り裂けそうな気持ちで読みました。

 

カンナの母親は無事更生ができるのか!?

ハッピーエンドに期待したいです!!

「児童養護施設の母」

うさぎのぬいぐるみがいい味出してます!

ぜひ読んでみてください。

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