飢餓の家(漫画)のあらすじ・ネタバレと感想!【試し読み無料】

飢餓の家 あらすじ・ネタバレ

 

 

見栄を張る母親のせいで

ひどいいじめにあい、摂食障害になってしまった

娘と母の関係を描いた「ガラスの心」など

 

現代のいろいろな「飢え」を描いた

なかのゆみ先生のドラマチック短編集

「飢餓の家」

 

本日はそのなかでも

「ガラスの心」を紹介します。

飢餓の家のあらすじ(ネタバレ注意)

ここからはネタバレを含みます。

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ある日、一児の母・久本佐紀子(ひさもと さきこ)

もとにいっぽんの電話が…。

 

その電話は姉・百香(ももか)からでした。

 

「相談があるの これから家へ行くから」

 

それだけ言って切れてしまった電話。

 

3年ぶりに会う姉

しかし、佐紀子は

見栄っ張りな姉のことが好きではありませんでした。

 

佐紀子の娘が生まれたとき

「あら 2800gなの?

うちの りさの時は3400グラムあったわよ」

と言ってきた彼女。

 

娘を名門に入れたり、高級品を買ってきたりと

とにかく、体面にこだわる彼女は

佐紀子にもしょっちゅう口出しをしていて…

「安物だらけね もっと高級な家具ぐらい買いなさい」

 

そう言われて佐紀子は何回も

「サッサと帰れ!!」

そう、心の中で毒気付くのでした…

 

しかし、佐紀子の家を訪ねた姉はどこか陰があり…

 

「佐紀子… 実はね私 乳がんなの」

 

衝撃の告白に早紀江は驚いてしまいましたが

手術をすれば大丈夫というので、すこし一安心。

 

「私が 留守の間 りさの食事の用意をして欲しいの」

 

「りさちゃんって高校生でしょ

そんなことひとりでできるはずよ」

 

不思議に思った佐紀子がそう聞き返すと

またもや、姉は衝撃の告白をするのでした!

「あの娘 ひきこもって 学校にも行ってないの」

 

見てくれれば今のりさの状態が分かるから…。

そう言われて、姉の家に行く早紀子たち。

 

しかし、彼女たちがりさの部屋に入ると

なんと、部屋で首をつろうとするりさの姿が…。

 

なんとかロープが切れて自殺は失敗に終わりましたが…。

 

丸々と太って、髪もボサボサ

手にはリストカットのあと…。

 

全然昔と違う風貌のりさに

佐紀子はおそるおそる

何があったのか話しかけるのでしたが…。

 

そこで佐紀子は

りさが壊れてしまった本当の理由を聞くのでした…。

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飢餓の家を読んだ感想

見栄や自分の夢を押し付ける親のことを

「毒親」と最近は呼ぶようですが

 

この「ガラスの心」は

まさに毒親をもった娘と母親の対立の話。

娘(りさ)が母のことを

「マムシ」って呼ぶのが印象深かったです。

 

…にしても りさの壊れっぷりがえげつない!

パソコンを「生命維持装置」

リストカットセットを「私の宝箱」とよんだり

 

おもわず、ヒェっとなる病みっぷりでした。

 

さぁ果たして母娘の関係はどうなるのでしょうか!?

「飢餓の家」

あなたの身近にもあるかもしれない壮絶なドラマ

恐ろしい世界を綴った一冊です。

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