無職強制収容所1巻のあらすじ・ネタバレと感想!【試し読み無料】

無職強制収容所 あらすじ・ネタバレ

 

 

無職には生きる資格が無い…!?

 

「非労働者再生法」という法律が

ある日、突然施行された日本。

 

所得が一定以下のものは

矯正施設に無理やり連れて行かれ

人格をリセットされる…。

 

それまでの人生はなかったものにされ

高度な能力を持った働くマシーンへと生まれ変わるのだ…。

 

そんな仮想社会でのサバイバルを描く

「無職強制収容所」

迫真迫るドラマチックな展開!

そのあらすじをご紹介します。

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無職強制収容所1巻のあらすじ(ネタバレ注意)

ここからはネタバレを含みます。

 

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ある住宅の一室でネットに夢中になっている

ニート・相沢(あいざわ)

 

十年間ニートという筋金入りの彼が

ネットに熱中しているときに

急に彼のドアをノックする音が…。

 

「非労働者再生法第9条11項に基づく

処分を執行する」

 

ドア越しに聞こえる男の声。

 

相澤が渋々ドアを開けると

そこに佇んでいたのは、神妙な面持ちの執行官でした。

 

しかし、

執行官の顔に見覚えが有る相田

 

「富田勝人(とみた まさと)!?」

そう、その執行官は、昔

相田をいじめていた男だったのです。

 

相手はまだ自分には気づいてない様子。

そのまま大人しく連行される相田でしたが、

年老いた母を残すことに抵抗を感じ…

 

「ちょっと待ってくれ!」

「俺仕事持ってる… FXだ ネットでFXやっている」

 

しかし、執行官の富田に言い返され

相田は何も言えなくなります。

 

そのとき富田は

 

「はい 完全論破」

 

執行官らしからぬ言葉に

相田が富田の顔をちらりと見ると

それは、いつか自分をいじめていた時の顔…。

 

そう、富田は相田のことを最初から

覚えていたのでした…

 

「人のために労働があるのか 労働のために人があるのか」

そんな疑問を投げかけられながら

強行的に施行された法律・「非労働者再生法」

 

2022年に突然成立したこの法律。

6ヶ月間、一定以上の所得がない人を

強制的に再生施設に収容し、

脳のリライト処置をするというもの。

 

処置をされたものは、それまでの記憶を失い

高性能の働くマシーンと化す…

そのうえ、処置を受けた記憶もなくなるので

本人には再生者という自覚もない…。

 

当初は人権蹂躙と言われ

反対意見も目立ったこの法律でしたが、

経済が活性化していくに従い、

どんどんトーンダウンし普及していくことに…。

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無職強制収容所1巻の感想

 

かなり、無茶苦茶な法律で

斬新な設定な漫画。

 

実際、社会的問題になっているニートですが、

人の働き方は人それぞれ、

人格を消去してまで働かせるという設定には

ゾッとさせられます。

 

どのようにして、人格を消去しているのか…。

恐ろしい仮想社会

「働く」ということをテーマにしたサスペンスホラー

「無職強制収容所」

「世にも奇妙な物語」など不思議な世界感が

好きな人にはたまらない一冊です。
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