消えた子供(届かぬ叫び)は実話!?元ネタの事件は?

消えた子供 あらすじ・ネタバレ

 

 

住居を転々とすることで

自治体側が、所在を把握できなくなった子供達の

惨状を描いた「消えた子供」

 

過酷な児童虐待を描いた

「届かぬ叫び」

 

なんと、この二つには

モデルとなる事件があった…!

 

本日は、そのモデル事件から

この漫画を評価してみたいと思います。

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消えた子供(届かぬ叫び)は実話なのか?

 

■消えた子供

 

① 大阪2児餓死事件

本編の初頭で「有名な事件」として語られている事件。

2010年に事件が発覚し、

通報で駆けつけた警察が部屋の中で

2児の遺体を発見する。

 

捜査の結果、警察は2児の母親を死体遺棄等で

逮捕、殺人容疑で再逮捕した。

 

彼女は子供の世話を全くせず

少しの食料を置いて、

一日中子供を家の中に置き去りに。

この事件をきっかけに、

母親の育児放棄をあらわす

ネグレクトという言葉が知られるようになった。

 

②岡山児童餓死事件

本作のモデルになった事件。

その内容はあらすじの方で。

 

2002年

マンションの一室で餓死した女児の遺体と

衰弱しきった母親が見つかる。

母親は保護責任者遺棄致死罪で逮捕、有罪判決を受けた。

この母子は住居を転々としていたため、

自治体は女児の存在を認識しておらず

女児は11歳で亡くなるまで、学校には行ってなかったという。

 

義務教育を掲げる日本で、このような子供の存在は

ショッキングなニュースとして報道され、

いわゆる、「消えた子供」問題として取り上げられた。

 

■届かぬ叫び

 

① 練馬区幼児虐待死事件

本作のメインになる話。

両親が子供をゴミ箱につめて窒息死させたという

センセーショナルな事件として

2009年発覚当時、ワイドショーなどで連日取り上げられた。

 

ゴミ箱に詰め込んだという異常性だけでなく

虐待した母親は、他にもふたりの娘がいたのに

男の子の息子だけを虐待していたことも取り上げられ

両親の心理分析なども

大々的におこなわれていた。

 

また、悲惨な虐待の数々にも関わらず、

父親に対する刑が懲役11年、母親は7年と

短すぎる量刑も市民の反感を買うことになった。

>>本編はこちらから

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消えた子供(届かぬ叫び)の感想

自分の子になんで、ここまでひどいことができるのだろう。

 

出てくる子がみんな可哀想すぎる…。

もう、親としての適正を図る試験みたいなのを

作ってもいいんじゃないかと思います。

 

親の適性や子育ての環境など

どんどん低下してく中で、子どもを守るための手段の

大切さを知らしめてくれる作品です。

 

お子さんがいる人なら目を覆いたくなるような虐待の数々

「消えた子供」「届かぬ叫び」

こうはなるまいという反面教師として

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