夢やしきへようこそのネタバレ(あらすじ)と感想【試し読み無料】

夢やしきへようこそ あらすじ・ネタバレ

 

 

ドンドンドン ピーヒャララ

山の向こうからお囃子が聞こえてくる。

それはどこかで聞いたことのある音色…。

 

妖怪屋敷の旅興行・「夢やしき」

まるで本物のような妖怪に

娯楽がない村の人たちは大興奮。

 

しかし、じつは彼らは

本物の妖怪だったのです!

 

文明開化。暗闇の消えた江戸から

逃げて旅をする百鬼夜行たち。

妖怪である彼らが繰り広げる

出会いと別れの旅日記

「夢やしきへようこそ」

 

そのあらすじをご紹介します。

夢やしきへようこそのネタバレとあらすじ

ここからはネタバレを含みます。

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「さあさ 寄ってらっしゃい 見てらっしゃい

河童に三つ目にろくろ首

なんでもござれの妖怪屋敷 「夢やしき」だよ」

 

陽気な呼び声、大きな見世物小屋。

通りゆく人目を引くのは

旅の一座の「夢やしき」

 

まるで本物のような妖怪に人々は興味津々。

しかし、子供たちは

本物の妖怪だと思い込んで

一座の男の子・勇太(ゆうた)にしつこく絡むのでした。

 

村の子供のリーダー・杉作(すぎさく)は見たのでした。

一座が化物の格好で

焚き火を囲んでいるのを…。

 

つい、杉作と喧嘩になって

怪我をして帰ってきた勇太を

支配人が手当します。

 

「ケンカと薪折ってきた理由は?」

 

「本物の妖怪やて 見世物のフリして

お金とってるって」

 

それを聞いて一座の人たちはあっけらかんと答えます。

 

「ええやないの ほんまやねんから」

 

そう「夢やしき」にいる妖怪は

全部本物だったのです。

 

勇太は人間ですが

彼を好いている市松(いちま)は市松人形ですし

弟分の三ちゃんは三つ目小僧。

 

赤ん坊の時に捨てられて以来

おさんどん(食事係・雑用のこと)として

旅一座で育てられた勇太。

 

「だれがあんなクソ人間どもの世界なんか」

人間たちを毛嫌いする彼ですが…。

 

ある日ひょんなことから

喧嘩していた杉作と意気投合。

彼の母親の優しさにも触れ、人間世界の良さを知ることに。

 

葛藤する彼をみて

市松は、彼が村の子供に取られると思い、

村の子供たちのもとに赴くのでしたが…。

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夢やしきへようこその感想

まさに衝撃の展開!

妖怪を通して見るからこそわかる人間の

弱さ、醜さ、脆さが

思わず切ない気持ちにさせる作品です。

 

個人的に好きなのは

三つ目小僧でした。

シリアスな展開の中で

ちょこちょこ動き回ってすごくなごみます(笑)

 

切なすぎて辛い時もありますが

見事な構成に、一気に読み切ってしまいました。

13巻まで続いた大長編ですが、

一つずつは短編のようになっていますので空いた時間で読めます。

 

そんな妖怪たちが繰り広げる

胸を打ち、ときに心温まるヒューマンドラマ

「夢やしきへようこそ」

どんでん返しあり、涙ありの

とてもよく作りこまれたお話になっていますので

ぜひ読んでみてください!

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