不能犯(漫画)のネタバレ・あらすじと感想【試し読み無料】

不能犯 あらすじ・ネタバレ

 

 

「人間は一度 思い込んだらその呪縛から

逃れることはできない」

 

「思い込み」で人を殺す

新しいダークヒーローの登場です。

 

人を殺しても罪に問われない「不能犯」

人の心の弱いところを巧みについて

死へと導く、その手口から目を離すことはできない!

 

そんな衝撃のサイコスリラー

「不能犯」

人は簡単に殺せる-

そんな驚きのあらすじをご紹介します。

不能犯のネタバレとあらすじ

ここからはネタバレを含みます。

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「あなたが今飲んでいた このアイスティー…」

 

男が、アイスティーを一滴、机の上のアリにかけると

瞬く間に溶けて死ぬアリ。

 

それを見た相手の男は動揺して

そのまま息を引き取ります…。

 

「サヨウナラ」

そう笑いながら、その場を後にする男。

 

彼が去ったあと

喫茶店は大騒ぎに-

 

 

場所は移って警察署

喫茶店で死んだ男の捜査を任された

若きキャリア女性警官・夜目(やめ)

 

彼女には、ある男を冤罪で自殺させてしまった過去が…。

しかもその男は、彼女の部下にあたる河津村(かつむら)の息子

 

「オレの息子も お前が立ち直るのを望んでいる」

 

優しくかけられた言葉も彼女の胸をえぐる…。

冷静を装っても、安定剤に頼る日々を送る彼女でした。

 

 

喫茶店の殺人事件の重要参考人としてあがった人物

「宇相吹正」(うそぶき ただし)のもとを尋ねる彼女。

 

しかし、宇相吹は公園で猫と昼寝しているような

かなり変わった男でした。

 

しかし、彼のうつろな目をみて

何かを感じ取った彼女。

 

それまでの捜査で伝えられたことが

頭をよぎります。

 

それは被害者が飲んだアイスティーには

何も毒物が出なかったということ。

結局被害者がなぜ死んだのかはわからなかったのです。

 

そのあとも

被害者の死因を必死で調べる彼女でしたが

そんなとき

「思い込んだんだよ… 「自分は死ぬ」とな」

 

河津村が彼女に伝えた自分の考え方

 

それはすなわち、宇相吹が

「犯罪が実現する可能性が極端に低い

状況における容疑者」

すなわち

「不能犯」にあたることを意味します。

 

「思い込み」という言葉に

過去をなじられたような気持ちになる夜目

 

どうしたらいいかわからなくなった彼女が起こした行動とは…。

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不能犯の感想

不能犯は実際にある法律用語です。

砂糖水を毒薬だと思って注射したような

実際には死ぬ可能性のない行為をした場合に

罪に問えないとする考え方なのですが、

 

反対に、弱っている人の思い込みにつけこみ

殺せば罪に問われないという盲点を利用した

ダイナミックな展開になっています。

 

ただ、よくいう「悪者を懲らしめる」をイメージすると

すこし後味が悪くなる話も…。

「正義」というよりも

自分の信念、つまり

「人の脆さを証明する」という宇相吹の考えを証明するための

話と割り切ったほうがいいかもしれません。

 

リアルな心理描写も必見の一冊

「不能犯」

ぜひ、一度読んでみてください。

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