死母性の庭(漫画)の結末は?ネタバレ・あらすじと感想!試し読み無料

死母性の庭 あらすじ・ネタバレ

 

 

死母性-母性が死ぬ。そんな瞬間…。

 

なぜ、母親は虐待を止めることができないのか。

母親失格の烙印を押すことは簡単ですけど、

それだけでは問題は解決することはできない!

 

そんな中

虐待する母親の心理を明確にあぶりだし

多くの母親から共感を得たのが本作。

 

母親になる恐れ、我が子に対する過度な不安など

母親が子どもを虐待するまでの

リアルな心理描写がスゴイ一冊です。

 

「死母性の庭」

目を覆いたくなる、でも私たちが知らなければならない真実。

そのあらすじをご紹介します…。

死母性の庭のネタバレとあらすじ

ここからはネタバレを含みます。

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「ああっ 汚い

おまえなんかトイレの水といっしょに

流されてしまえばいいんだ!!!」

 

トイレの便器-

その中に子供の顔を押し付け、水を流す母親。

 

「臭い子なんかいらないんだよ

流れろ 流れろ 流れていけぇっ」

 

子供がワンワン泣いても許さない。

尻をつまみ上げさらに泣かします。

 

「自分が汚したものは自分できれいにしようねぇ」

 

汚れた床に息子・厚(あつし)の顔を押し付け-。

 

「ママのおっぱい飲んでくれなかったくせに…。」

そのまま、恨み言を言い続ける母親

 

彼女の名前は瞭子(りょうこ)

 

新米の母親である彼女は、夫の前でこそ良き母を演じてますが

彼が仕事で、息子とふたりっきりのときには

虐待が止められない。

 

「どうして 我が子の虐待をやめられないのだろう」

 

自問自答する彼女の頭には、

厚を生んだ時の記憶がよみがえってきます。

 

厚を生んだときは難産でほとんど気を失っていた彼女。

看護師さんから渡された時も

自分の子と言う実感がわきません。

 

「もっと可愛いと感じるはずじゃないないのかしら」

 

「抱くのが怖い」

 

彼女が出産の時に覚えているのは痛みだけでした

出産の痛みを紛らわそうと

陣痛をつねり続けた時にできた痣や

頭を壁に打ち続けて出来た痣を見ながら

ゆっくりと

自分が子を産んだ実感を取り戻す彼女は

今度は自分で赤ん坊を見に。

 

しかし、そこにいた自分の赤ちゃんは頭が尖っていて-

衝撃でへたり込み、彼女は大声でわめきます。

 

「私の子は 私の子は大丈夫なんですか!

あんな頭になって脳に障害が起こることはないんですか!」

 

なにもかも不安に見えてしまう瞭子は…。

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死母性の庭の感想

初めての子ども、初めての子育て…

虐待はダメ!

それはそうなんですが、作中の母の気持ちには

共感するところが多かったです。

こういう心理を知ってこそ

虐待について初めて何かを語れるということを

気づかせてくれた作品でした。

 

母になる女性にぜひ読んで欲しい…

「死母性の庭」

だれでも虐待親になるという可能性、そしてその実態を

あらわにした珠玉の一冊です。

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