匣入り地獄のネタバレ(あらすじ)と感想!【試し読み無料】

匣入り地獄 ネタバレあらすじ

 

「あの子が 匣から出て来なくなって

何程の時が経ったでしょう」

 

楳図かずお先生テイストの

イラストで繰り広げられるホラー漫画のはず…

なんですがだんだん不思議な展開に。

 

不思議な感覚があなたを襲う!

『戦慄の面白恐シズム』という新境地。

 

「匣入り地獄」

 

そのあらすじをご紹介します。

匣入り地獄のネタバレとあらすじ

ここからはネタバレを含みます。

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一枚の扉-

閉ざされた怪しいドアの向こうにあの子は

どうしているのだろう…?

 

子供がひきこもってしまった家庭。

 

心配する母親は考えます。

 

「何ヶ月 まさか何年?

そんなはずは…」

 

時間の感覚がなくなってしまった母親は

すっかりやつれた顔になっています。

 

-それはあの子の部屋のこと。

昔は素直で優しい子だったあの子…。

 

そんな子に毎日ご飯を運ぶ母親ですが

いつからか

軋んだ「匣」から歪んだ空気が染み出ている感じがしてきて…。

 

彼女の一日はある音から始まります。

 

「どん! どん! どん!」

 

大きな音が彼女の部屋に鳴り響きます。

それは、あの子が暴れている音

食事の催促の音です。

 

その音を聞いて

起きる母親の顔には疲労と不安が…。

 

 

食事を乗せたお盆を運んでくる彼女

全体的に暗い廊下をとぼとぼと進んでいきます。

 

「引き籠もり」の子を持つ母親。それが彼女。

長く続いたそんな生活に麻痺してしまい

彼女は悟るのでした。

 

「今更生活に不満もございません」

「人間とは慣れる生き物ですし

神経はいつか麻痺するようにできているのです。」

 

彼女がお盆を運ぶ先には一枚のドアが、

不吉な雰囲気を放っているのでした…。

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匣入り地獄の感想

古くは、ドラゴンクエストの4コマ漫画で掲載し

綾辻行人先生の恐怖小説の挿絵も担当した

一枚絵のプロが

ひねりなしで挑んだサイコホラーです。

 

 

挿絵を書いていただけあって、

一枚一枚の絵の完成度はとても高い!

すでにお母さんの顔から怖いです…。

 

面白怖シズムを掲げるこの漫画ですが

かなり直球にホラーを貫いてます。

ドアやお母さんの色彩まで読者を怖がらせる

演出バリバリ。まさにあなたを怖がらせるために

全力を尽くした一冊です。

 

誰かがいるドア。

自分がよく知っていた子のことが

もはや、よくわからなくなってしまう。

よく知っている顔なのに、中身は、もはや別人-

そんな心理的な恐怖も丁寧に書き上げていて

噛めば噛むほど味が出る感じ。

 

緻密な構成、人の恐怖心をえぐる演出

恐ろしい一品

「匣入り地獄」

静かに進んでくる恐怖。

怖いもの好きな人にはたまらない一冊です。

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