女たちの事件簿vol.1虐待のネタバレと感想【試し読み無料】

女たちの事件簿vol.1虐待 あらすじ・ネタバレ

 

 

「自分の子を棄てる親より

赤の他人でも

その子を愛してあげられる人間のほうが

母親にふさわしいと思うの…」

 

捨てられた子どもを育てる女のもとに

実の母親が現れて…

子育ての本質を正面から描いた問題作「断罪」を含め

子どもの虐待をテーマに集めた

5つの感動のストーリー

 

親とはなにか、子供とは何か

愛情とは何か…

そんな問題を考えさせられる短篇集

「女たちの事件簿vol.1虐待」

本日はその一篇、岡本えり先生の「断罪」のご紹介です。

女たちの事件簿vol.1虐待のネタバレ

ここからはネタバレを含みます。

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「えーん、えーん」

いつからか子供の鳴き声が聞こえる自分の部屋-

そんな悩みを抱えた法律事務所の女性職員・片倉(かたくら)

 

「周りに小さい子供は住んでないし…」とひとりごちます。

 

事務所の弁護士先生は

「思い切って独身生活とおさらばする気はないのか?」

お見合いを勧めてくれますが、

 

片倉は

「私 もう41なんですよ」と軽く受け流します。

 

片倉がこの年まで結婚しなかったのには母の影響も-

「男をあてにしないで 生きること」

そんな母の口癖から結婚に消極的になってしまった片倉。

 

そんなある日、彼女がハイツに帰ると

扉の前に小さい女の子がうずくまって泣いているのを見つけます。

このとき、片倉は初めて自分の隣に

子連れの母親が引っ越してきていたのを知ることになるのでした。

 

母子の姿を見て、小さい時の自分と母親を思い出し

他人の気がしない片倉。

 

しかし、数日後、片倉がスーパーによると

その入口の前にあの女の子・未久(みく)ちゃんが。

 

どうやら、母親にここで待ってなさいといわれて

待っているらしいのです。

季節は冬。ブルブル震える未久ちゃんを見て

「信じられない、こんな小さな女の子を

一人でこんなところに、待たせておくなんて…」

片倉は憤ります。

 

店内放送をかけてもらい、母親を探す片倉。

しかし、未久ちゃんのお母さんが現れることはありませんでした。

 

いつまでも現れない母親

片倉に初めて悪寒が走ります。

 

「迷子なんかじゃない

この子は捨てられたんだ…」

 

そして、片倉は未久ちゃんの面倒を見ることに…。

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女たちの事件簿vol.1虐待の感想

「子供の幸せ」って何なんでしょうね。

自分を捨てた親か、それとも自分に優しい他人か。

 

「血は水より濃い」という諺もありますが

虐待死が増えている現代でもいえるのかは

疑問に思うところ。

 

そんな疑問、もちろん解消するわけではないのですが

凝り固まった考え方をほぐすのには

ちょうどいいお話ばかり

「女たちの事件簿vol.1虐待」

子を持つお母さんたちに読んで欲しい一冊です。

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