残響(漫画・高橋ツトム)のネタバレ・あらすじと感想!試し読み無料

残響 あらすじ・ネタバレ

 

 

狂気に満ちた漫画です。

かなりバイオレンスな描写がありますね。

 

「シマウマ」なんかに近いんじゃないでしょうか?

 

主人公の運命を変えたのは金と拳銃。

そして、もともと主人公が歪んでいることを隣の元不良に見抜かれてしまうわけです。

 

金ならわかるけどいきなり拳銃渡されても使える人間と使えない人間いますよね・・・

てか、銃社会じゃない日本では使える人間なんてほんの一握りでしょう。

 

人の命を奪う道具は自分以外の人間の運命も変えていってしまいます。

 

それではあらすじとネタバレに入りたいと思います。

「残響」のあらすじとネタバレ

ここからはネタバレを含みます。

先に内容を読みたい方は↓のサイト内検索窓に
「残響」と入力し検索してください。

>>無料試し読み入り口

PCの方はこちらから↓

>>PC無料試し読み入り口

 

 

夏なのに暑さを年々感じなくなる。

体がちゃんと生きていないからか。

 

主人公の智(さとる)は、
毎日の生活に生きてる意味を見いだせません。

 

急に智の部屋の壁が叩かれます。

 

毎週水曜日、隣の老人の瀬川(せがわ)

デイサービスの日にだけ智は壁にボールをぶつけられ呼ばれます。

 

瀬川の部屋に来た智。

 

瀬川「おお・・・小僧、ちょっとここへ来て座れ・・・」

 

また競馬の話だったら帰ると智。

 

瀬川は元ヤクザで話はつまらないが

お互いヒマなので話し相手になっている。

 

瀬川「智は、なんか欲しいモノとかねぇのか・・・?」

 

智は今日が誕生日です。

 

「俺は来年いないから今年祝ってやろうと思った」

と瀬川は言います。

 

瀬川は、末期の癌です。

押入れを開けてみろと智に言います。

 

そこには、ドクロと封筒があります。

智は特にそれを見ても驚きません。

 

「やっぱりお前は驚かないと思った」と瀬川。

 

「昭和の30年代にそいつ含めて三人殺してる」と瀬川は話します。

瀬川は智に頼み事をします。

 

瀬川「その封筒に500万入ってる。

そいつをやるから、オレを殺(や)れ」

 

さすがに智も驚き、なに言ってんのと返します。

 

骨のむこうにある包みを開けてみろと瀬川は言います。

 

その包みの中からは銃が出てきます。

手を汚さなくても殺せるから一発ドンとやれと瀬川は頼みます。

 

自分みたいな人間が病気で死ぬのは贅沢だ、

自分が死んでも誰も智を疑わないから500万と銃持って逃げろと。

 

前に智が猫に餌をあげているのを瀬川は偶然見かけ、

やさしくしてるように見えて目は殺意の塊に見えたそうです。

 

それが理由で瀬川は智に頼んだのですが…

「残響」を読んでの感想

人の心の奥底にある暗い部分をえぐりだすような漫画でした。

智に限らず、人は皆少なからずの
闇を抱えて生きていると思います。

ただ、こういった瀬川のような闇を見いだす人間と

出会うかどうかで大きく運命は変わるでしょう。

 

智の闇を広げる瀬川の渡した銃。

 

そして、瀬川は衝動をぶつけるなら自分より弱いものではなく

強いものにぶつけてみろと言い残します。

 

智には生きてる理由が出来るのでしょうか?

 

今後の展開も非常に気になりますね!

「残響」 と入力し検索(´ε` )