口入屋兇次のネタバレ(あらすじ)と感想!【試し読み無料】

口入屋兇次01

 

 

「じゃあ行こうか 仕事が待ってるぜ」

 

江戸八百八町

たくさんの人々が生活する都なれば

その仕事の数も数え切れない-

 

そんな仕事を斡旋する仕事人 口入屋

持ち込まれる相談は複雑怪奇なものばかり。

それぞれの事情・それぞれの運命

 

口入屋兇次と仲間たちが織り成す

江戸時代を舞台にした珠玉の人情ドラマの登場です。

「口入屋兇次」

クオリティの高い時代叙述詩

そのあらすじをご紹介!

口入屋兇次のネタバレ

ここからはネタバレを含みます。

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舞台は江戸時代

ある川原の近くで一人の夜鷹(今で言う売春婦)が客を取ろうと

していました。

 

しかし、夜鷹は縄張り意識が強い-

その場所の夜鷹に見つかり、暴行を受けます。

 

そんな中、ひとりの男 三筋(みすじ)が仲裁に入ります

 

夜鷹に顔の利く三筋から、引き渡されたはぐれ夜鷹のお絹(おきぬ)

彼女は夜鷹の素人であったため

自分を助けてくれた三筋にどうやったら

夜鷹として働けるかを聞きました。

 

三筋が、そんな彼女を連れて行ったのは一軒の屋敷

騙されたのかと思い、慌てて逃げようとするお絹

 

そんな時

背後から 「どこへ行く」という男の声

そこにいたのは眼光の鋭い男-

彼こそが、人に仕事を斡旋する口入屋 兇次(きょうじ)

 

お絹は夜鷹の素質があるかをテストされるも

性技も未熟で、29と年齢のいったお絹では到底もたない

そう判断する兇次たちに

それでも、しつこく食いつくお絹

 

そして、自分が人妻であることを告白するも

お絹にはまだ何か秘密がありそうな様子-

 

2,3日中に連絡するといって

お絹を帰したあと、兇次は仲間の双葉(ふたば)

調査を任せました。

 

お絹の体に合ったアザから、旦那が無理やりお絹に

夜鷹をやらそうとしたと考える双葉

 

しかし、思ったよりも複雑なこの事件

 

結局なぜ夜鷹までして旦那に貢ぐのかは

わからなかった双葉ですが、お絹には人並み外れた商才があることをつきとめ-

 

「あの女にゃふさわしい生き方がある

それを思い知らせてやる」

 

とお絹にある仕事を斡旋してやることに-

 

果たして双葉がお絹に紹介した仕事とは-

そして、なぜお絹は旦那に貢ごうとするのか!?

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口入屋兇次の感想

江戸時代の人の生活がリアルに描かれている一冊

しっかり作者さんが調べ上げて書いている力作です!

 

最初は全く素性の知れない依頼人が調査によって

明らかになるのに、深まっていく謎。

それをどんどん解き明かしていく展開は

とてもハラハラしながら、一気に読めてしまいました!

 

そして、謎が解けた先に用意されている

深い人間ドラマはおもわず、ジーンとくること間違いなしです。

 

いろいろな江戸時代の仕事を紹介しているので、勉強にもなります。

江戸時代の人情ドラマを描いた「口入屋兇次」

読んで絶対損なしの一冊です!

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